糖尿病の食事療法のセンターピンは大麦だ

海外では今まで全粒穀物から食物繊維をとることが重要という表現がされていましたが、ここ数年前からは大麦に焦点をしぼってきた論文がかなり増えてきています。

 

その中で、やはり大麦のグリセミック指数がすべての穀物の中で一番優れていることや、βグルカンの効果が特に強調されており、糖尿病患者に一番推奨されるべき穀物としての評価を確定させようとしつつある感じがします。

 

二型だけではなく、一型糖尿病患者に大麦と従来の糖尿病食を食べる群に分けて、インスリンの必要量や血糖コントロールの状態などを調べる比較的長期の試験なども去年から行われていて現在進行中のようであり、来年には結果が出るようです。

 

近い将来、糖尿病の食事療法のセンターピンは大麦だといわれるようになるのではないかと思っています。

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2019年9月17日 | カテゴリー : 糖質制限 | 投稿者 : suzukinaikaC