短鎖脂肪酸をいっぱい作ってもらおう

腸内細菌が作り出す短鎖脂肪酸は健康に痩せるためには必須です。

 

短鎖脂肪酸は体脂肪の分解を促して、食事で減らしたカロリー分のエネルギーの不足を補い、交感神経節に働いて代謝を上げ、さらにGLP-1の分泌も刺激します。

 

GLP-1は脳の食欲中枢に働きかけ過食を抑えてくれますから、自分のための食事が減るのはさほど苦にもなりません。さらに筋肉の糖の取り込みを促進することで筋肉の減少も防いでくれます。

 

つまり、痩せたかったら腸内細菌にしっかり水溶性食物繊維を届けて、自分のための食事は控えれば自然に痩せます。

 

糖質量なんて関係ないから、朝からしっかり大盛りで麦ごはん食べて、いっぱい短鎖脂肪酸を腸内細菌につくってもらいましょう。

 

結果的に一日の摂取カロリーは自然にへり、腸内細菌が整う2,3週目から自然な体重減少が期待できます。

しっかり食べないと痩せられないとはこういう意味です。

 

糖尿病の人も一緒です。GLP-1は糖尿病を逆転させるカギですから、一時的な血糖上昇にビビッて、ちまちま食べているようでは、いつまでたっても改善しませんよ

このエントリーをはてなブックマークに追加