鈴木内科クリニック・鈴美館

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10月

ボーンブロスの薬効

栄養不足の原因の多くは腸の吸収障害でしょう。

そのために腸を休め、ボーンブロスの薬効が必要なんです。

間ファスは栄養不足の人こそ、取り組む必要がある。そのやり方や時間は慎重にする必要があるが、やってはいけないなんてことは、絶対にない。

 

糖質リハビリ

糖質リハビリほぼ完了。

食事の糖質量を一回に60gから80g程まで戻してから2週間ほどです。食事は一日2食か1食でした。

体重はこの2週間で53.5㎏から一時56.5㎏まで急に増加(グリコーゲンの補充)しましたが、その後は糖質とり続けても下がってきて現在夕食食べて54.5㎏です。これもちょっと予想どうりで嬉しい結果でした。

本日は朝コーヒーのみ、昼はカフェラテ一杯、です。

夕食はすき焼き。ご飯一膳(押し麦半分)推定糖質量60gぐらいかな。要するに普通の食事です。

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血糖 30分 123  60分 132 90分 119 120分 115
ケトンは120分で0.3
夕食前 は測ってません(失敗!) でした。

 

おそらく末梢のインスリン抵抗性はほぼ改善しています。

僕の場合、厳密な糖質制限を続けるとりんご一個で血糖270とかにもなるぐらい、見かけ上インスリン抵抗性を体は変化させて適応してきましたが、元に戻すのはそう難しくはありませんでした。

糖質制限を続けている人が、ちょっとの糖質で血糖値が上がりやすくなるのは、β細胞が委縮してしまうせいでも、β細胞の分泌が遅れるせいでもないと思います。末梢の適応でインスリン抵抗性を上げて対応したためです。

このとき、インスリンはむしろ過剰に分泌されている可能性が高いです。糖質酔いはそのためにおこると考えています。

このような状態は不安定ですから、過度の糖質制限を一般の人が継続するメリットはほとんどないといわざるを得ません。

やはり最初の糖質中毒の状態からの離脱目的に限定した方がよさそうです。

私はこの状態から間ファスでさらに体脂肪を絞る予定です

 

 

すべての経過が自分にとっては必要だった

菜食対肉食という対立軸の議論があって、その上に糖質代謝対脂質代謝というところに議論が移り、そして今度は自然な食べ物対不自然な食べ物というところに対立軸が移っていけば、一次元、2次元、3次元へと立体的に見えてくるのではないかと考えています。

菜食、肉食が本質ではないように、糖質代謝、脂質代謝が本質でもなかった。ということでケトジェニックの実験は自分はおしまいにして、今度はより自然な食べ物や食べ方(食べるタイミング)を追求したいとおもっています。

現在のところは苦手になってしまった、糖質代謝のリハビリ中です。

すべての経過が自分にとっては必要だったと思えます。