鈴木内科クリニック・鈴美館

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低インスリン状態

低インスリン状態

結局のところ、ケトン体とは食べない時間に利用する人間のエネルギー源です。

低インスリン状態が必要になります。

食事をするとインスリンがでますので、糖質を利用するモードとなります。糖質を利用するモードではかなずしも血糖が高い状態とは限りません。
常にインスリンレベルが高い状態が続くとインスリン抵抗性という病理状態となります。

だから、この状態を改善させるための間欠的ファステングが必要になるわけです。
普段から糖質モードの人は寝ている間ぐらいしか、ケトンモードになれませんので、脂質代謝機能が落ちてしまっています。

この脂質代謝機能を鍛えることがケト適応です。

ケト適応すると今度は糖質代謝機能が落ちます。
ケト適応にはある程度時間がかかりますので急には無理ですが、いったん適応状態になると運動選手にとっては非常にパフォーマンスが上がります。そうでなくてもやりたいことがたくさんある人にとって、とても人生が楽しくなします。

とにかくこのケトンモードは活動するのに適しています。

食べなきゃ運動できないのは脂質代謝機能が衰えているからと思ってください。
ミトコンドリアは糖質も脂質もエネルギー源にできますが、同時に利用することは苦手のようです。

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