鈴木内科クリニック・鈴美館

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適切量のたんぱく質

適切量のたんぱく質

食事において適切量のたんぱく質をとることの重要性。

以下はオハイオ州立大学のJeff Volek教授の発言です。参考にされてください。
たんぱく質に関しては個々人においてスイートスポットがある。体が実際に必要としている以上のたんぱく質はとるべきではない。低糖質ダイエットが高タンパクダイエットであると一般に誤解があるのでこの点は重要である。ケトジェニックダイエットにおいては、たんぱく質は適量にしないといけない。なぜなら過度のたんぱく質はケトンの産制を抑制する方向に働くから。
一方でたんぱく質の消費を少なくすべきでもない。そうすると窒素バランスがマイナスになってしまう。(筋肉が分解するという意味)
たんぱく質量は体重1㎏あたり0.8gから1.6gぐらいまでを推奨しています。あまり体を動かさない50㎏の人なら40gから80gとなります。MEC食の推奨量もちょうどこれくらいでしょうか。
1㎏あたり1.6gを超えるとケトンが少しずつ抑制され、2.4g以上はかなりの低糖質が必要になりますし、とりすぎです。ただアスリートや体の大きい人はもっと大きくなるかもしれません。
また、たんぱく質の質を最大化することも重要で、その点においても動物由来のたんぱく質を推奨しています。

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